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下谷地⑴遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/198969
https://jdcat.jsps.go.jp/records/198969cae7465d-8740-46d9-9d80-651ceb4a3a04
| 公開日 | 2024-06-24 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 下谷地⑴遺跡 | |||||
| 作成者 | 三浦,圭介 | |||||
| 作成者 | 赤平,智尚 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/62826 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 東部上北広域農道整備事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書 青森県埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 下谷地⑴遺跡は奥入瀬川下流左岸の標高約25mの上北台地上に立地する。遺跡はA・B二つの地区に分れ、今日でもまだ埋まり切らない平安時代の竪穴住住跡群が存在する。A地区では56箇所に、また、そこから南東に約300m離れたB地区には10箇所にくぼ地が確認されている。 調査は2ヵ年にわたって実施された。A地区では調査予定地が集落の東端をかすめたにすぎず遺構が検出されなかったものの、竪穴住居跡群に伴うものと推定される土師器及び須恵器の破片資料を得た。この他、量は少ないものの縄文時代早期中葉の貝殻文土器も出土した。 B地区では、地表面から確認できる4軒の平安時代の竪穴住居跡を精査し、これに伴う貯蔵庫と推定される3基の土壙を検出した。この他、所属時期が不明であるが、狩猟用の落し穴と推定される溝状ピットも1基検出した。4軒の竪穴住居跡から出土した遺物は、土師器、須恵器、刀子、鉄製紡錘車、穂摘み具様鉄器である。土師器及び須恵器は9世紀後半から10世紀代に位置づけられる。遺構の様相と出土遺物からは東北地方北部の一般的な農村集落と言えよう。B地区からは縄文時代前期、後期の土器及び石器も少量出土したが、調査予定地内に集落を構えた痕跡は無い。狩猟・採集の場としてのみの使用であった可能性が高い。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 62826 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.62826 | |||||
| 対象時期 | 1988/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 青森県 | ||||||