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上尾駮(1) 遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/198970
https://jdcat.jsps.go.jp/records/198970
259b966b-62e0-4f68-89a8-df8b1c3a18ca
公開日 2024-06-24
タイトル 上尾駮(1) 遺跡
作成者 三浦,圭介
作成者 赤平,智尚
作成者 山口,義伸
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/62831
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 むつ小川原開発事業に係る埋蔵文化財発掘調査報告書/A地区
青森県埋蔵文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 上尾駮( 1 )遺跡は、千歳段丘から東方に傾斜する標高約55mの斜面上に立地するA地区と、南方に約1 ㎞離れた尾駮沼北岸の段丘上に立地するB地区に分かれている。A地区は縄文時代早期末葉を主体とした遺跡である。またB地区は縄文時代前期・晩期、平安時代の複合遺跡である。
 A地区で検出された全ての遺構と遺物のほとんどは早期末葉の早稲田5 類期に位置づけられ、しかも同期の生活面が本遺跡の基本層序第Ⅲa層に存在する。ほぼ単純遺跡(単一型式期)の様相を呈することから、土器群の内容と共に伴出石器や他の文化遺物の所属も明らかとなり、当該期研究の上で貴重な資料となった。早稲田5 類土器の他に、北海道の道東にその文化の中心を有する東釧路Ⅳ式に比定できる土器が出土しており、その出土状況は両者が時間的に極めて近い関係にあることを示している。このことは、東北地方北部と、北海道における縄文時代早期の土器編年との比較研究で貴重な成果と言える。
 この他、縄文時代前期初頭(早稲田6 類)や中期前葉(円筒上層a、b式)のものも散見するが、いずれも数個体分の土器のみで、ハンティング・キャンプ地としてだけの台地使用であったと考えられる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 62831
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.62831
対象時期 1988/03/31
対象地域
青森県
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Ver.1 2026-03-25 09:41:56.824300
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