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アイテム
厚幌2 遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/199733
https://jdcat.jsps.go.jp/records/19973328f066c9-a034-413e-ac1a-1076a4afb831
| 公開日 | 2024-06-25 | |||||
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| タイトル | 厚幌2 遺跡 | |||||
| 作成者 | 村田,大 | |||||
| 作成者 | 新屋,水奈 | |||||
| 作成者 | 立田,理 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/70361 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 勇払東部(二期)地区厚幌導水路工事用地内埋蔵文化財発掘調査報告書/厚真町 北海道埋蔵文化財センター調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 厚幌2 遺跡は、勇払郡厚真町の市街地から北東へ約10 km、二級河川の厚真川上流部左岸、キウキチ沢川との合流点の河岸段丘上に位置する。標高は58~64 mである。キウキチ沢川を挟んで西側の対岸には厚幌1 遺跡がある。 樽前cテフラより上位(Ⅲ層)では、調査区西側に平地住居跡2 軒、焼土7 か所、礫集中3 か所などがみつかった。住居跡を構成する遺構には柱穴状小土坑、焼土、礫集中、炭化物集中、獣骨集中などがある。 遺物は住居跡から鉄鍋、刀子、釘、針、飾り金具などのアイヌ文化期の金属製品、骨角器、石皿が出土した。 周辺からは続縄文土器片や縄文時代晩期の土器片も少量出土した。 樽前cテフラより下位(Ⅴ層)では、調査区中央より西側で、竪穴住居跡7 軒、土坑33 基、焼土14 か所、土器集中1 か所、剥片集中3 か所、礫集中1 か所、獣骨集中1 か所、Tピット20 基を検出した。遺構は縄文時代前期後半のものが主体で、住居跡・土坑・Tピットには中期~後期のものもある。遺物は土器81,003 点、石器42,829 点、礫132,567 点が出土した。土器の約98 %にあたる79,360 点が縄文時代前期 後半のものである。石器は石槍・つまみ付きナイフ・石斧・たたき石・北海道式石冠・砥石・石皿が多く出土した。赤色顔料が付着した礫石器も複数みられた。これらの遺物の大部分は3 か所の集中域から出土し、道具を廃棄した「捨て場」であったと思われる。同じく縄文時代前期後半の複数の住居跡・土坑は、この遺物集中域から検出している。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 70361 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.70361 | |||||
| 対象時期 | 2019/03/25 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 北海道 | ||||||