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元岡・桑原遺跡群

https://jdcat.jsps.go.jp/records/201228
https://jdcat.jsps.go.jp/records/201228
c2f47f52-9c70-44bd-a3f2-6d3c5128ef3b
公開日 2024-01-24
タイトル 元岡・桑原遺跡群
作成者 米倉,秀紀
作成者 池田,祐司
作成者 常松,幹雄
作成者 小林,義彦
作成者 古環境研究所
作成者 新美,倫子
作成者 比佐,陽一郎
作成者 荻原,博文
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/88641
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 第52次・第54次調査の報告/九州大学統合移転用地内埋蔵文化財調査報告書
福岡市埋蔵文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
(弥生~古墳)谷を南北に流れる2本の自然流路 ( 幅 30 m前後)と 流路の間の集落部分からなる。流路は、縄文時代晩期頃の開削と考えられ、最下部に同時期の遺物を含んでいるが、主体は弥生時代中期後半から古墳時代前期の遺物である。南側に隣接する第42 次調査では、約10000 箱の遺物が出土し、無文土器や楽浪系土器などの朝鮮半島系の土器,国内では中国地方の土器の搬入が目立ち、小銅鐸2点、五銖銭・貨泉などの漢代の貨幣、小形仿製鏡、青銅製鞘尻金具,辰砂の粒子,銅鏃 などの金属器類 が出土した。
本調査でも、SD01(東側)、SD02(西側)あわせて3000 箱近い弥生時代中期~古墳時代の遺物が出土したが、42 次調査のような外来系遺物や金属器などの出土量が極めて少ない。
SD01・02,これら2本の流路の間には、竪穴住居や掘立柱建物群があり、 弥生時代中期から後期にかけての時期に比定される。このようにきわめて豊富な出土遺物は,この地が弥生時代から古墳時代初頭にかけて糸島地方の祭祀・交易の拠点として長く機能したことを示している。
また、当調査区北端のSD01東側で縄文時代草創期の土器・石器が出土し、報告済である。
54次調査では、20 次調査から続く古墳時代を主体とした河川とその立ち上がりに杭列、土坑を確認した。本報告では、黒曜石の石刃,剥片が集中して出土し接合したSX005と、河川堆積から出土した古墳時代から古代の木器を追加報告した。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 88641
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.88641
対象時期 2019/03/25
対象地域
福岡県
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Ver.1 2026-03-25 10:29:32.722909
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