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千葉市子和清水遺跡・房地遺跡・一枚田遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/201440
https://jdcat.jsps.go.jp/records/20144096c77aec-5a82-4fd8-b5c5-f6e8e479461f
| 公開日 | 2024-07-05 | |||||
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| タイトル | 千葉市子和清水遺跡・房地遺跡・一枚田遺跡 | |||||
| 作成者 | 田中,英世 | |||||
| 作成者 | 簗瀬,健一 | |||||
| 作成者 | 湖口,淳一 | |||||
| 作成者 | 佐藤,順一 | |||||
| 作成者 | 菊池,健一 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/90574 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 共同刊行 : 千葉市文化財調査協会 [一枚田遺跡 要約] 調査規模・成果は大きくはないが、6世紀前半ごろの小規模集落に一端を確認した。遺構に伴わないものの、TK208型式と思われる須恵器杯身片が含まれていたのは、当該期の集落または墓域が周辺にあることを示唆していようか。 [子和清水遺跡 要約] 旧石器時代の石器集中区とそれに連続する縄文時代草創期の尖頭器などの石器群がまとまって出土。草創期の遺物が出土した市内でも数少ない遺跡。縄文時代は、早〜後期初頭頃の建物が検出。市内北部での早・前期の建物跡の検出は少ない。晩期の遺物集中地点が4箇所確認され、晩期末様〜弥生時代初頭に連続する遺物がまとまって出土したことは市内では珍しい。玉類と滑石製品は、未製品の勾玉工房の可能性を暗示させる。縄文時代の滑石製の勾玉工房は県内でも稀少例である。弥生時代の遺構は検出されなかったが、後期の土器片が微量出土。印旛沼周辺の臼井南式の土器が主体か。古墳時代前期の建物が2件検出され、犢橋から花見川本流域に広く、薄く展開する当該期の集落跡の一端を担うものだが、ムラとしては小規模なものである可能性が高い。平安時代の建物が1軒検出され、母集落の周辺に展開する散村部を確認した可能性が高い。周辺の母集落は未確認である。 [房地遺跡 要約] 縄文時代草創期の有舌尖頭器と尖頭器が出土。建物は、縄文時代前期後半が1軒、中期後半が1軒。晩期の遺物包含層が確認され、石剣は晩期・千網式の集中する場所で出土。弥生時代中期初頭に、東北地方南部との交流関係を示唆する御代田式と推定される土器片が出土したのは、注目すべきであろう。 弥生時代の遺物が集中する地区からまとまって出土した勾玉は、材質およびその形状から北陸地方とのかかわりを指摘する研究者もいる。市内唯一の弥生時代と推定できる勾玉である。遺跡の調査規模に比して、遺構や遺物の量は多くないものの、縄文時代晩期末から弥生時代中期にかけての微細ではあるが、有意の成果が得られたといえる。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 90574 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.90574 | |||||
| 対象時期 | 1987/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 千葉県 | ||||||