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アイテム
博多
https://jdcat.jsps.go.jp/records/201682
https://jdcat.jsps.go.jp/records/201682767e942c-b214-49f2-a9f6-bc90896041bf
| 公開日 | 2024-01-15 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 博多 | |||||
| 作成者 | 常松,幹雄 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/91337 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 博多遺跡群第232次調査の報告 福岡市埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 博多遺跡群は、博多浜と北側の沖ノ浜が大博通と明治通が交差する付近でつながっている。調査地は、沖ノ浜の北西部の西側に緩やかに傾斜する標高4.4mほどの地点にあたる。 地表から1.3m下の第1面(3.2m) では中世末頃の石組井戸と石積土坑が検出された。 第2面(2.7m) では室町時代後期の土器の細片を多く混人した整地面を確認できた。 第3面(2.3m) の暗黄灰色砂層では北側で素掘りの井戸(最下面のレベルは0.85m) が検出された。また調査区の南で東西方向にはしる断面U字形の溝状遺構(深さ0.8m)を確認した。中世前半の鎌倉時代頃と推定される。 第4面(2.1m) の黄灰色砂層(地山)では第3面の溝に切られた砂層を掘りこんだ土坑が検出された。12・13世紀の平安時代~鎌倉時代頃と考えられる。 第4面の土坑から出土した凝灰岩製の石造物は、須弥壇とよばれる台座付近の破片である。下框の明瞭な段や足端部の調整など、同種の石造物のなかでも古い特徴がうかがえる。 今回の調査で検出した遺構と遺物から、中世博多の交流を解明するうえで重要な所見がえられた。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 91337 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.91337 | |||||
| 対象時期 | 2021/03/25 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||