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鹿児島城跡(犬追物馬場・火除地)
https://jdcat.jsps.go.jp/records/201806
https://jdcat.jsps.go.jp/records/201806f3129baf-7b11-47a6-9349-3e9f89a424fa
| 公開日 | 2025-05-16 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 鹿児島城跡(犬追物馬場・火除地) | |||||
| 作成者 | 黒木,梨絵 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/91627 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 鹿児島第3合同庁舎整備事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 鹿児島県立埋蔵文化財センター発掘調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 本遺跡は鹿児島城御楼門正面(本丸)に位置する,中世~近代の複合遺跡である。 特に近世期が主体で,近世の包含層が4面確認された。近世最上層のⅢ層(砂層)からは,遺構が確認されなかったが18 世紀後半以降の遺物が出土した。Ⅳ層は,大量の焼土・炭化物・漆喰片を含む造成面で,層位・遺物・文献から,元禄9(1696)年の大火の処理層であることが明らかとなった。この層は,正徳3(1713)年にこの地を火除のための明地(火除地)に相当する。 その下位のⅤ層面からは多くの遺構が検出された。近世最下層(Ⅵ層)では,本丸に垂直方向に延びる溝状遺構に伴う六角形の杭列が検出された。この杭列は,本丸前に設置されていた犬追物馬場の柵列の可能性が高いことが明らかとなった。なお,Ⅴ・Ⅵ層は17 世紀後半~ 18 世紀前半の遺物が主体である。 本遺跡最下層のⅦ層からは,湧水する砂層から中世に相当する杭列が本丸に平行した状態で2列検出された。鹿児島城築城以前の姿を知る重要な成果である。 調査の成果から,本遺跡が中世~近世にかけて鹿児島城築城以前~廃城となる近代までの状態が良好に残存していること,鹿児島城内の変遷が追える重層的な成果が得られている。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 91627 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.91627 | |||||
| 対象時期 | 2021/03/01 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 鹿児島県 | ||||||