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須玖坂本B遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/202170
https://jdcat.jsps.go.jp/records/202170c9911433-6811-47d4-a113-c50600ef0172
| 公開日 | 2024-06-20 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 須玖坂本B遺跡 | |||||
| 作成者 | 井上,義也 | |||||
| 作成者 | 熊埜御堂,早和子 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/99783 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 1・4次調査/福岡県春日市岡本所在遺跡の調査 春日市文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 須玖坂本B遺跡は春日丘陵の北東部低地にあり、北流する諸岡川の右岸に立地する。南側約130mには、奴国王墓とされる須玖岡本遺跡が所在し、夥しい数の青銅器生産関連遺物が見つかった須玖岡本遺跡坂本地区は、当遺跡の南側に隣接している。 1次調査の調査区北部で、直径6mほどの範囲に柱痕を有する大型のピットを複数検出した。これらは削平された竪穴建物の柱穴と考えられている。またこの遺構からは中型の石英長石斑岩の石塊や剥片が多数出土したことから、竪穴建物を利用した青銅器工房が営まれていたと推察される。 1・4次調査で出土した1号溝は、南北方向に延びる約46mの大溝である。溝の北側の集落に起因する遺物が多数出ていることから、北側の遺構群を囲んでいたと考えられる。 須玖坂本B遺跡は、その立地や周辺に比べて広い面積を有する点で、首長層の居住域と推定するには十分でありながらも、その中心部の性格が明らかになっていない。しかし当遺跡とその周辺で、青銅器やガラス玉生産が大規模かつ継続的に行われていること、1号溝が直線的かつ方形区画で方角を意識した可能性を考慮すると、当遺跡が首長層の居住域であることや、1号溝は首長層の居住域を囲む溝の可能性が考えられ、貴重な調査となった。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 99783 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.99783 | |||||
| 対象時期 | 2020/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||