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西向遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/203018
https://jdcat.jsps.go.jp/records/203018
9cdd3972-58e0-4ffa-81e4-bbdbd62fcfd7
公開日 2024-02-06
タイトル 西向遺跡
作成者 富樫,孝志
作成者 鈴木,三男
作成者 パレオ・ラボAMS年代測定グループ
作成者 小林,克也
作成者 三谷,智広
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/122463
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 平成26年度-令和3年度二級河川太田川河川改修事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書
静岡県埋蔵文化財センター調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 静岡県西部を流れる太田川沿いの低地に広がる集落遺跡で、弥生時代中期後葉の方形周溝墓、古墳時代前期~中期初頭(5世紀前半)と後期(7世紀)の集落、奈良時代(8世紀前半)の掘立柱建物群、平安時代(12世紀)の集落が検出された。
 古墳時代では、前期~中期初頭の井戸跡、遺物集積遺構を検出した。井戸跡からは、井戸を廃棄する際に投棄されたと思われる土師器などの遺物、遺物集積遺構からは、土師器、手捏ね土器などが出土し、当該期の祭祀の一端をうかがうことができる。
 奈良時代の掘立柱建物群は、8世紀前半の郡衙正倉の可能性が高いとして報告された袋井市掛之上遺跡の掘立柱建物群と主軸が一致すること、掛之上遺跡の掘立柱建物群と比較すると、柱穴の平面形や配置が整っていないことから、郡の下位の郷、もしくは里といった単位が管理した共同倉庫といった性格が想定できる。
 平安時代の集落でも方形区画溝や柵列を伴う掘立柱建物跡が検出されたことから、奈良時代に引き続き、地域が管理する共同の建物が存在したことがうかがえる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 122463
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.122463
対象時期 2022/03/28
対象地域
静岡県
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Ver.1 2026-03-25 11:09:42.436686
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