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箱崎
https://jdcat.jsps.go.jp/records/203071
https://jdcat.jsps.go.jp/records/2030719cff43f8-ec9d-44f2-9d6a-e72a7bbeeb2b
| 公開日 | 2024-01-17 | |||||
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| タイトル | 箱崎 | |||||
| 作成者 | 佐藤,一郎 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/122586 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 箱崎遺跡第96次調査報告 福岡市埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 箱崎遺跡は福岡平野東部、多々良川水系の宇美川河口部左岸に位置し、博多湾岸沿いに形成された古砂丘上に立地する。筥崎宮創建以降、その門前町として発展してきた。調査地は遺跡の北西、砂丘前面域の最高部よりやや下がった位置に当たる。標高3.0m 前後の黄灰色砂上面で、12世紀後半~13世紀後半の溝6条、井戸15基、土坑35基、柱穴・ピット状遺構400 個余りを検出した。溝はいずれも幅0.3m前後で、1条を除き東に30°振れた現況の町割りと同じ方位である。調査区南西隅で検出した溝は延長9m、現況の町割り方位より10°西に振れやや弧状に曲がる。土坑は径1~2m の不整円形、楕円形のものがほとんどで、多くは廃棄土坑とみられる。その内、完形の土師器小皿・杯が数点出土した土坑が10基みられた。土師器の多くは生活用品で、その他神饌用とみられるものもある。柱穴・ピット状遺構は400個余り検出した。調査区北東と南側で密に検出された。後世の井戸や土坑等に切られ、建物や柱列としてまとめられたものは10棟程度にとどまる。現況の町割りと同じ方位の一群と、さらに東に10°振れる一群とに大別される。遺構から出土した遺物の大半は土師器であるが、13世紀後半の遺構からは博多遺跡群でも希少な南宋後半の龍泉窯青磁片が、高い頻度でみられた。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 122586 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.122586 | |||||
| 対象時期 | 2022/03/24 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||