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横倉遺跡・横倉戸館古墳群
https://jdcat.jsps.go.jp/records/203645
https://jdcat.jsps.go.jp/records/2036455b5e1574-643e-4a0d-b78e-5d09357fa260
| 公開日 | 2025-02-20 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 横倉遺跡・横倉戸館古墳群 | |||||
| 作成者 | 齊藤,達也 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/130875 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 快適な道づくり事業費 (交付金) 一般県道矢畑横倉新田線横倉工区に伴う発掘調査 栃木県埋蔵文化財調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 旧石器時代では暗色帯より上位のハードローム層である基本層序V層上位から黒曜石製の剥片、チャート製の剥片、頁岩製の剥片が出土している。V層の下位からはチャート製の二次加工剥片が1点出土した。また、調査区内からも二次加工剥片が3点出土している。 縄紋時代の遺構は竪穴住居跡・溝跡・土坑・ピットを調査し、特に台地斜面下方において確認された堀之内2式中段階の住居跡が注目され径8mを超える規模の主体部と入り口部ピット群を擁する。本住居跡からは玉類やほぼ完形の注口土器等が出土した。またピット内から折り重なるようにして出土した土器は1個体に復元され破片分割設置の事例として注目される。 弥生時代は、中期末~後期後半の時期の土器片が一定量出土しており、この時期の集落が周辺に存在する可能性が考えられる。 古墳時代は、方墳(1基、推定17.5m)・方形周溝墓(1基、推定9.4m)・円墳(2基、13.6m・13.7m)・土器棺墓・溝跡・性格不明遺構を調査した。方墳の周溝からは、口縁部に棒状浮文を貼り付ける壺や、口縁部および胴部に文様を施す壺が出土した。土器棺墓は弥生後期の壺型土器の胴部を「蓋」に、土師器壺の胴部を「身」として合口に組み合わせたもので、古墳時代の事例としては県内唯一の希少な事例である。方墳・方形周溝墓・土器棺墓が古墳時代前期、円墳2基が古墳時代中期であることが判明した。また方墳と方形周溝墓は主体部が確認されており、両者から鉄剣が出土している。調査区内における古墳では、前期の方墳→前期の方形周溝墓→中期の円墳という変遷がを確認することができ、横倉戸館古墳群 の時期・内容を一部ではあるが明らかに出来た。 古代の遺構は鍛冶関連遺構が主体と考えられる、平安時代の鍛冶関連竪穴建物跡が1軒確認された。 中世では掘建柱建物・地下式坑・土坑・ピットが調査された。台地平坦面に地下式坑が集中してみられる状況を確認した。 近世以降では土塁・堀跡・溝跡・土坑・推定稲荷社跡が調査された。調査区の中央で最大幅10mの土塁と最大幅3mの堀跡が平行して確認され、出土遺物から江戸時代後期と判明した。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 130875 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.130875 | |||||
| 対象時期 | 2016/03/29 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 栃木県 | ||||||