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多賀城跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/204744
https://jdcat.jsps.go.jp/records/204744
73104e80-8489-46c5-beaa-41b781520761
公開日 2024-04-30
タイトル 多賀城跡
作成者 白崎,恵介
作成者 村上,裕次
作成者 高橋,透
作成者 下山,貴生
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/138835
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 第93次調査
宮城県多賀城跡調査研究所年報
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
外郭西辺における区画施設の変遷と各時期の構造を確認すること、区両施設に伴う遺構を把握することを目的に本調査を行った。 その結果、以下の成果を得た。
① A~G期の遺構の変遷を確認した。 A期は第I1期以前の可能性がある整地層、 B期は第11I期の外郭区画施設である材木塀とそれに伴う整地層、 C期は第m期の掘立式八脚門と整地層、外郭区画施設である築地塀、 D期は第III~W期の切り通し状遺構、 E•F期は第w期の礎石式八脚門と築地塀、G期は古代以降の溝である。
② 外郭区両施設については、第II期に遡る遺構を確認することは出来なかったが、第III期の材木塀と第 III·N期の築地塀を検出した。 また、第11I~W期に外郭西辺の築地塀を切り通す遺構を検出した。 その特殊性から貞観11(869)年の陸奥国大地震による城内の復1日 ・ 復興作業に関わる通路と推定した。
③ 区両施設に伴う遺構については、 新たに外郭西北門を発見した。「月は八脚門で、2時期の変遷があり、掘立式から礎石式に建て替えられている。 掘立式八脚門は第11I期で、多賀城跡でこれまでに確認されている八脚門の中で最も規模が小さい。 礎石式八脚門は第w期で、同時期の外郭各門と同規模と推定される。これにより、第11I期以降の多賀城の外郭西辺には、西門と西北門の南北2箇所に門が設置されていたことが判明した。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 138835
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.138835
対象時期 2020/06/25
対象地域
宮城県
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Ver.1 2026-03-25 11:46:12.117241
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