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長町駅東遺跡第14次調査(1)
https://jdcat.jsps.go.jp/records/204790
https://jdcat.jsps.go.jp/records/20479022b02e3c-93f2-4012-8d20-f3cf41962777
| 公開日 | 2024-06-28 | |||||
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| タイトル | 長町駅東遺跡第14次調査(1) | |||||
| 作成者 | 三浦,一樹 | |||||
| 作成者 | 工藤,信一郎 | |||||
| 作成者 | 吉澤,学 | |||||
| 作成者 | 安生,素明 | |||||
| 作成者 | 竹越,亜希子 | |||||
| 作成者 | 横山,志穂 | |||||
| 作成者 | 渡邊,瑛彦 | |||||
| 作成者 | 三和,春香 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/138882 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 総合店舗建設に伴う令和元年度発掘調査報告書 仙台市文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 長町駅東遺跡は面積約75,000㎡の範囲に広がり、これまでに350軒以上の竪穴住居跡が調査された集落遺跡である。集落の外縁には材木列跡や大型の溝跡などの区画施設が伴い、囲郭集落としての性格をもつ。その画期となった6世紀末頃以降、区画施設の整備や住居の増築などが顕著となり、8世紀初頭まで継続的な発展がみられる。本遺跡の東方約500mには多賀城創建以前の陸奥国府とされる郡山遺跡のⅠ・Ⅱ期官衙が存在しており、その造営・運営に関連する集落として注目されている。 今回の調査区は囲郭集落の内側に該当し、竪穴住居跡152軒をはじめ、鍛冶関連遺構、掘立柱建物跡、区画溝跡などを検出した。住居跡はかなりの密度で重複し、建て替えなども一部で行われている。時期は5世紀後半~8世紀後半で、中心となるのは7世紀代の住居跡である。このうちSI440は一辺約9mを測り、集落で最大級の規模とみられる。また、南壁の中央に張り出し部を伴う特殊な構造をもち、集落内の中核的な施設であったと考えられる。鍛冶関連遺構は工房跡であるSI522を中心に、廃滓土坑などを検出した。鍛冶工房跡の検出は、長町駅東遺跡で初の事例である。遺構に伴う遺物は、土師器・須恵器を主体に石製品、金属製品、土製品などが出土した。SI476の堆積土中から「名大」の文字が刻書された土師器坏が出土したことは特筆される。 また、弥生時代の包含層から弥生土器、石器類が出土した。弥生土器は中期中葉の桝形式(高田B式)~中在家南式を主体とする。なお、当該期の遺構は検出されなかった。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 138882 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.138882 | |||||
| 対象時期 | 2024/03/22 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 宮城県 | ||||||