WEKO3
アイテム
多気北畠氏遺跡(第39次)小田地区(第6次)発掘調査報告
https://jdcat.jsps.go.jp/records/204898
https://jdcat.jsps.go.jp/records/20489862592cd6-075f-4fdb-b66d-656f215272b7
| 公開日 | 2024-04-16 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 多気北畠氏遺跡(第39次)小田地区(第6次)発掘調査報告 | |||||
| 作成者 | 小濵,学 | |||||
| 作成者 | 中村,法道 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
|||||
| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/139025 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 三重県埋蔵文化財調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 遺跡は、津市美杉町下多気の小田地区内にある。遺跡内を八手俣川の支流が横断するように東流する。調査対象地は遺跡の北端部にあたり、標高約310~325mの谷及び山裾部に立地している。現況は山林及び荒蕪地となっている。令和3年度通常砂防事業に伴い、砂防堰堤に至るまでの工事用道路及び管理用道路となる部分で、発掘調査を実施した。調査対象地内において、調査区を上から3区、2区、1区とし、現地での調査を進めた。 発掘調査により、2・3区において、谷の侵食あるいは崩落によるものと思われる落ち込みSZ1を確認した。SZ1からは、縄文時代草創期末から早期かけてが中心となる縄文土器群(縄文系土器、撚糸文系土器、押型文系土器)や石器群(石製品を含む)が多量に出土した。縄文土器の中には、大鼻式前後の変遷を辿れると考えられる一群が存在しており、大鼻式直前段階について「多気北畠氏39次段階」を新たに提示した。当該期の土器編年や地域の歴史を考えるうえで一定の成果を得ることができた。1区では、後世の攪乱を広範囲に受けており、明確な遺構を確認することはできなかったものの、中世から近世にかけての土師器類や陶磁器片等が少量出土した。多気における北畠氏が活動していた時期に関連する遺構等については、今回の調査区内では確認に至らなかった。 |
|||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 139025 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.139025 | |||||
| 対象時期 | 2024/03/21 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 三重県 | ||||||