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戸来館遺跡2

https://jdcat.jsps.go.jp/records/205474
https://jdcat.jsps.go.jp/records/205474
35aa1e79-08ad-47a1-8947-692ea3ce5d41
公開日 2026-09-01
タイトル 戸来館遺跡2
作成者 中村,哲也
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/139818
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 国道454号特定交通安全施設整備事業に伴う遺跡発掘調査報告
青森県埋蔵文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 戸来館遺跡は五戸川沿いの標高約150 m弱の台地上に所在する。
 令和元年度にも青森県埋蔵文化財調査センターが発掘調査を実施し、縄文時代、平安時代、中世、中世以降の各時期の遺構・遺物が検出された。主体となるのは中世城館に伴う遺構で、大規模な堀跡や竪穴建物跡が検出され、南部氏の家臣戸来氏の居城、戸来館である可能性が高いとされた。
 令和4年度の調査では、令和元年度調査区の西隣を調査し、大規模な2本の堀跡(第1号・第2 号堀跡)の延長部分や、柱穴跡多数が検出された。また、2本の堀跡に直交し、台地端部を囲繞する配置をとる堀跡(第3号堀跡)が検出された。第3号堀跡は堆積土の様相から城館期の第1・2号堀跡より廃絶時期が古いと考えられる。城館期に機能した可能性も否定できないが、平安時代に遡る可能性もある。この堀跡で囲繞される範囲に平安時代の遺構は検出されていないが、平場は削平を受けていること、隣接する平場で平安時代の竪穴建物跡が検出されていることなどから失われた建物跡も存在すると推測され、平安時代の防御性集落が存在した可能性が提示された。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 139818
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.139818
対象時期 2024/03/15
対象地域
青森県
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Ver.1 2026-03-25 12:01:31.866161
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