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東林院遺跡発掘調査報告書 : 弥勒堂建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査

https://jdcat.jsps.go.jp/records/209310
https://jdcat.jsps.go.jp/records/209310
5463fcb1-11e4-4587-8298-68ee074c278d
公開日 2026-09-02
タイトル 東林院遺跡発掘調査報告書 : 弥勒堂建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査
作成者 藤川,大
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/140826
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 鳴門市文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
東林院遺跡は、弥勒堂建設事業に伴い、計画地が東林院古墳群・東林院
穴観音古墳に近接するため、試掘・確認調査を実施した。当初、古墳に関
する遺構遺物を想定して調査を行ったが、近世の遺構遺物を検出したため、
本発掘調査に切り替えた。その結果、石組遺構や石垣を伴う流路が検出さ
れた。基壇を伴うことから、寺院に関係する建物と考えられ、調査区では、
その北端を検出した。出土遺物から18世紀頃の構築物であることが判った。
また、基壇の外側では、北西から南方向に円弧を描きながら、流下する石
垣を伴う流路が検出された。石垣は、構造から18世紀以降とみられ、改築
の痕跡があった。改築には大谷焼の窯道具を転用していることから、改築
後の石垣は18世紀以降とみられる。これらの遺構の位置関係から、現在の
本坊前に18世紀頃、寺院に関する建物の存在が明らかとなった。古写真か
ら大正7年以前には、これら近世遺構は廃絶したと考えられる。今後、東
林院の伽藍配置を考える上で貴重な成果の1つとなった。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 140826
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.140826
対象時期 2022/06/30
対象地域
徳島県
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Ver.1 2026-03-30 09:43:42.991823
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