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平成11 年度国庫補助事業(5) 芦屋市内遺跡発掘調査報告書―阪神・淡路大震災復興事 業に伴う埋蔵文化財発掘調査―
https://jdcat.jsps.go.jp/records/209825
https://jdcat.jsps.go.jp/records/209825c0cd86a4-9062-4009-b8b8-8fe08149fc68
| 公開日 | 2025-04-01 | |||||
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| タイトル | 平成11 年度国庫補助事業(5) 芦屋市内遺跡発掘調査報告書―阪神・淡路大震災復興事 業に伴う埋蔵文化財発掘調査― | |||||
| 作成者 | 竹村,忠洋 | |||||
| 作成者 | 西岡,崇代 | |||||
| 作成者 | 森岡,秀人 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/141933 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 芦屋廃寺遺跡(第62 地点〔遺構編〕) 芦屋市文化財調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 今回の発掘調査では、初めて古代に遡る寺院遺構が確認された。 調査区を北区、南区に分け、北区では芦屋廃寺跡に関連する3時期の変遷が認められる寺院建物の基壇の一部を検出した。南区では、弥生時代後期後半から古代の遺構面を1面(第1遺構面)検出した。 基壇は、基壇面Ⅲが7世紀後半に築成されており、掘立柱建物の柱穴や炉跡が検出された。基壇面Ⅱでは、白鳳時代から平安時代前期の瓦溜まりと瓦土坑等が検出された。瓦溜まりから二次焼成を受けた瓦片や焼土等が出土したことから、寺院建物が焼失したと推測する。瓦溜まり下層では塼が列をなして並べられていた。基壇面Ⅰは13 世紀以降に地業された面で、古代に一度廃絶し た基壇が中世(13 世紀以降)に大きく改築されている。 中世に再建された建物は、慶長元年(1596)に発生した慶長伏見地震時に基壇に生じた地割れによって倒壊したようである。 南区第1 遺構面では、弥生時代後期後半から古代の布掘状遺構や掘立柱建物、竪穴住居跡等が検出された。 遺物では、古代(白鳳時代~平安時代前期)及び中世の瓦当が出土しているが、今回、単弁八弁蓮華文高句麗様式軒丸瓦と均整忍冬唐草文軒平瓦が初めて出土した点は重要である。また、複数種類の塼が多く出土している。その他に、奈良時代の唐三彩の破片や特殊な須恵器のつまみ等が出土している。 なお、本書は芦屋廃寺遺跡第62 地点の発掘調査報告書の遺構編であり、遺物編は令和7年度に刊行する予定である。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 141933 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.141933 | |||||
| 対象時期 | 2025/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 兵庫県 | ||||||