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顕孝寺遺跡2
https://jdcat.jsps.go.jp/records/210055
https://jdcat.jsps.go.jp/records/2100555a5ba921-326d-4f82-b653-82f85cbef9e4
| 公開日 | 2025-04-22 | |||||
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| タイトル | 顕孝寺遺跡2 | |||||
| 作成者 | 池田,祐司 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/142269 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 第2次調査報告 福岡市埋蔵文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 丘陵の端部、標高15mで高さ1mほどの高まりが調査対象である。表土、腐植土を20~60㎝除去し、対象地の東側では第三紀層の地山となり、6基の弥生前期の貯蔵穴と検出した。西側は建物を含む地山の再堆積となり、4基以上の6世紀後半の竪穴建物を確認した。高まりは造成による残丘で周辺は大きく削平を受けている。 貯蔵穴は断面フラスコ状で、大きなもので最大径2.4m、残りの良いもので深さ1.4mである。片面を削平されたもの、底だけが残るものもある。2基の底には炭化物の広がりがみられる。2基からは形が残った甕、壺が出土した。石斧、石錘が出土している。 竪穴建物は残りが悪く、また周囲の削平により床面や壁溝、竪穴の一部を確認したのみである。切り合いも多い。遺物は須恵器、土師器の甕、坏に加えて蛸壺5個が出土した。 竪穴建物の床では1×1間の柱立建物を確認した。柱穴の掘方は深い。竪穴建物の主柱穴が想定される。その1基から鉄斧が出土している。 弥生前期の貯蔵穴は西隣丘陵上での1次調査でも確認しており、丘陵裾一帯に集落の広がりが想定される。古墳後期の竪穴建物は繰り返し同じ場所に建てられており、眺望の良い立地に何らかの意味がないだろうか。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 142269 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.142269 | |||||
| 対象時期 | 2024/03/22 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||