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甲府城下町遺跡34(山梨県甲府市中央5丁目5・6区)

https://jdcat.jsps.go.jp/records/210384
https://jdcat.jsps.go.jp/records/210384
1af60c95-c550-4295-925f-f704b35e3ba6
公開日 2026-09-09
タイトル 甲府城下町遺跡34(山梨県甲府市中央5丁目5・6区)
作成者 髙野,高潔
作成者 泉,英樹
作成者 望月,健太
作成者 浅川,晃一
作成者 小谷,亮二
作成者 志村,憲一
作成者 黒沼,保子
作成者 三谷,智広
作成者 バンダリ,スダルシャン
作成者 森,将志
作成者 石川,智
作成者 森,勇一
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/142815
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 都市計画道路和戸町竜王線街路事業に伴う発掘調査報告書
甲府市文化財調査報告
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 5区では特筆すべき遺構として、A地点とB地点で近世末から近代の遺構と推定される地鎮遺構が検出されている。A地点では建物礎石が検出され、礎石周辺から地鎮遺構としてカワラケが5枚伏せられた状態で出土し、内部にはそれぞれ水晶が埋納されていた。また、B地点では調査区北側の礎石周辺で、地鎮遺構としてカワラケが5枚伏せた状態で十字に組まれて出土した。内部にはそれぞれ水晶が埋納されており、周辺からは寛永通宝が数枚重なって出土している。いずれも地鎮に伴い埋納されたものと推定される。
 6区では調査区の東端に南北に並ぶ5基の井戸を検出した。いずれも掘り抜きの井戸で、1基は近代の上総掘りの井戸と考えられる。すぐわきには同様のポンプ揚水式の井戸の可能性がある管上の穴が分布していた。他の4基は近世の井戸と考える。下部で井桁が検出されたもの1基、下部で石積みの井戸枠が検出されたもの1基、素掘りのもの2基である。素掘りのものも桶の井戸枠が設置されていた可能性がある。甲府上水は調査区付近まで整備されていたと推定されているが、調査区内では明確な上水関連の遺構は検出していない。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 142815
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.142815
対象時期 2025/03/14
対象地域
山梨県
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Ver.1 2026-03-30 10:16:31.256880
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