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上原遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/210644
https://jdcat.jsps.go.jp/records/2106442dea0365-71a9-4c87-b0f6-fa23c82a4196
| 公開日 | 2026-06-24 | |||||
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| タイトル | 上原遺跡 | |||||
| 作成者 | 岩本,貴 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/143217 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 令和6年度交番・駐在所建設事業に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 静岡県埋蔵文化財センター調査報告 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 上原遺跡は、箱根外輪山と愛鷹山に挟まれた富士山東南麓末端の溶岩流上に形成された台状の緩傾斜地に立地する平安時代の散布地・集落跡である。昭和56 年(1981)の市道17 号御宿深良線の建設工事中に土器片が出土したため、緊急発掘調査が行われ、奈良~平安時代の竪穴住居7軒が検出されるとともに土器が多く出土した。土器の中には「十」または「十一」と記した墨書土器が十数点確認されている。今回報告する調査は昭和56 年の調査箇所の南側に隣接した土地で行われた。調査の結果、竪穴住居1軒、柱穴7基、土坑3基、溝2基、その他遺構2基を検出した。竪穴住居は北側で確認されており、それ以南では確認されていないことから、集落の中心は市道から北側にあったと推測される。出土遺物は土器、陶器で、多くが8世紀後葉~9世紀代のものであることから、遺構も同時期のものと考えられる。遺物は、竪穴住居以外では大半が包含層からの出土である。今回の調査でも「十」と書かれた墨書土器が20 点出土しており、昭和56 年の調査成果をさらに補強する成果となった。平安期における1文字墨書は当地域では一般的だが、発見される墨書のほぼ全てが同一の文字である事例はみられない。墨書土器には型式差、時期差もあるため、存在しない地名や、集団、あるいは同種文字を墨書する習慣などを示している可能性がある。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 143217 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.143217 | |||||
| 対象時期 | 2025/03/14 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 静岡県 | ||||||