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羽田遺跡
https://jdcat.jsps.go.jp/records/210798
https://jdcat.jsps.go.jp/records/210798ca75251b-737d-4500-951a-625e28a2e97e
| 公開日 | 2025-09-24 | |||||
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| タイトル | 羽田遺跡 | |||||
| 作成者 | 大分市教育委員会 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/143469 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 第15次調査 / 都市計画道路片島松岡線道路建設に伴う発掘調査 大分市埋蔵文化財発掘調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 羽田遺跡は、大分川右岸の南北に延びる自然堤防上に立地する遺跡である。15次調査区は、滝尾地区住環境整備事業の都市計画道路「片島松岡線」の整備に伴い行われた発掘調査で、調査面積は、1,580㎡となる。 調査の結果、1区・2区に分かれる調査区より、古墳時代・古代・中世・近世の遺構群が確認された。古墳時代の遺構群については、前期末~中期初頭の竪穴建物及び後期のカマドを有する竪穴建物が検出された。古代の遺構については、明確な掘立柱建物は確認されていないが、8世紀代を中心とする土坑、9世紀代の土坑が確認されている。中世の遺構については、中世前半期の井戸跡、中世後半期の溝状遺構がある。近世の遺構については、2区における水田に伴う溝がある。 古墳時代の竪穴建物については、前期末~中期初頭のものから蛇紋岩性の勾玉が、後期のものから管玉(碧玉製)・ガラス玉・紡錘車(滑石・蛇紋岩製)が出土するなど一般住居と比べ優位性が認められるものとなった。 古代の遺構群については、時期を同じくする下郡遺跡群から南に延びる道路状遺構の沿線となることや、日向道の渡河地点に近いという地理的な特性などから、周辺官衙関連遺跡との関係が注目された。中世については、大分川下流左岸の方形館群による府内の防衛ライン関わる中世後半期の方形区画溝が確認された。近世の遺構については、2区調査区の溝状遺構等、2区周辺における近世以降の水田化が確認された。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 143469 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.143469 | |||||
| 対象時期 | 2023/03/24 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 大分県 | ||||||