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六所東遺跡Ⅰ

https://jdcat.jsps.go.jp/records/220724
https://jdcat.jsps.go.jp/records/220724
8925b73d-3497-4f7d-b0bb-0100ff6e5447
公開日 2026-03-18
タイトル 六所東遺跡Ⅰ
作成者 箕浦,絢
作成者 寺畑,滋夫
作成者 関根,久高
作成者 石村,崇
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/146502
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 東京都世田谷区野毛二丁目18番の発掘調査記録
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 六所東遺跡は、多摩川中流左岸の武蔵野段丘に立地する遺跡群の一つで、遺跡の規模は南北約280m×東西約180m、面積約38,000㎡と推定されている。過去4回の発掘調査で縄文時代前期後葉諸磯式期の貝塚が存在することが判明しており、縄文時代中期後葉加曽利E4式期の住居址も発見されている。
 今回の調査では、貝塚は検出されなかったが、諸磯式期の住居址1軒、竪穴6棟、土坑15基等が調査され、諸磯式期の集落範囲が45m以上×45m以上であり、住居址や竪穴が環状または馬蹄形に並んでいる可能性が高くなった。更に、住居址・竪穴群の内側に土壙墓の可能性が高いものを含む土坑群が存在する事も、明らかになってきた。また、加曽利E2式期の住居址も1軒調査され、南側に存在する下野毛遺跡の同時期の大集落の分村である可能性が高くなった。
 古墳時代ではこれまでに知られていなかった野毛14号墳の周溝を調査した。墳丘は残っていなかったが、遺構確認面における推定内径22.8m、推定外径28.8mの円墳と考えられる。埴輪が伴う古墳で、西側の谷に面した周溝内からは、女子人物埴輪の頭~胴部が出土した。これまでは本遺跡の所在する舌状台地西縁は、スクモ塚だけが知られていたが、野毛14号墳の発見により舌状台地西縁にも古墳が並んでいる可能性が出てきた。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 146502
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.146502
対象時期 2024/03/29
対象地域
東京都
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Ver.1 2026-04-20 06:18:59.020551
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