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上神明遺跡ⅩⅤ

https://jdcat.jsps.go.jp/records/220728
https://jdcat.jsps.go.jp/records/220728
db6a1cac-9a7c-4dd4-b389-14c2980932b5
公開日 2026-03-18
タイトル 上神明遺跡ⅩⅤ
作成者 中島,将太
作成者 中野,拓大
作成者 品川,裕昭
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/146507
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 東京都世田谷区成城四丁目20番の発掘調査記録
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 上神明遺跡は、国分寺崖線に沿った河岸段丘上の平坦面に位置しており、これまで34次にわたる調査で縄文時代早期撚糸文期および弥生時代~古墳時代の遺跡が広範囲に展開していることが明らかにされている。35次調査においても、こうした既往調査と整合する成果が得られた。
 縄文時代は、遺構として集石2基、土坑1基、ピット7基、散石が検出された。遺構の時期は、検出層準から1号集石が中期、2号集石・1号土坑が早期に帰属すると推定される。縄文土器は早期撚糸文系を主体として、中期五領ヶ台Ⅱ式、後期堀之内2式などが出土した。撚糸文系土器は東山式が多く、当該期に特徴的な礫斧やスタンプ形石器も顕著である。
 弥生時代~古墳時代にかけては、弥生時代後期~古墳時代前期の住居址3軒(95号・96号・99号)、古墳時代後期の住居址2軒(97号・98号)が検出された。95号住居址では、床面直上から当該期の甕が2個体出土した。古墳時代後期の住居址は方形もしくは長方形を呈しており、97号住居址が北カマド、98号住居址が東カマドである。97号住居址では貯蔵穴から土師器の長胴甕上半部が、98号住居址ではカマドから長胴甕2個体、甕1個体が出土した。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 146507
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.146507
対象時期 2025/02/27
対象地域
東京都
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Ver.1 2026-04-20 06:19:04.152603
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