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八幡山遺跡Ⅴ

https://jdcat.jsps.go.jp/records/220758
https://jdcat.jsps.go.jp/records/220758
c1c9535f-be47-4eec-84af-90bae0c9404d
公開日 2026-03-24
タイトル 八幡山遺跡Ⅴ
作成者 山本,克
作成者 宮下,数史
作成者 中野,拓大
作成者 中島,将太
作成者 久末,康一郎
作成者 パリノ・サーヴェイ株式会社
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/146548
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 東京都世田谷区八幡山二丁目3番の発掘調査記録
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
 本調査地点は、烏山川左岸の台地上縁辺上に位置しており、縄文時代における集落跡の一部に相当する。
 今回の調査では、縄文時代の住居址16軒のほかに、埋設土器、土坑、ピットなどの遺構が検出された。住居址のうち23号住居址は勝坂2式期に帰属するものと考えられ、本集落が勝坂期まで遡ることが明らかとなった。調査範囲が狭小のため、時期が明確となった住居址は少ないが、多くは過去の調査成果同様に加曽利E式期に帰属する住居址が主体となるものと考えられる。
 出土した縄文土器は、加曽利E3式を主体としており、その他にも加曽利E1・E2式や曽利式など中期後葉が多く認められる。この他に、人面把手が付いていたと考えられる勝坂2式期の浅鉢形土器が、23号住居址床面付近から逆位の状態で出土した点は特筆される。また、微量ではあるものの、早期後半条痕文系、前期諸磯a式、後期称名寺式、堀之内式などが出土した。石器は石鏃が多く、凹基無茎のほかに円脚鏃なども認められる。その他、軽石製の浮子や石棒片なども出土した。
 本調査の成果を含めると本遺跡の住居址は27軒となり、隣接地においてさらに住居址が存在する可能性が高く、烏山川流域における加曽利E式期の拠点的な集落の一つとして位置付けられる可能性が示唆される。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 146548
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.146548
対象時期 2021/05/31
対象地域
東京都
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Ver.1 2026-04-20 06:19:41.979021
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