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道原遺跡

https://jdcat.jsps.go.jp/records/221173
https://jdcat.jsps.go.jp/records/221173
18ccd978-debb-4a0d-9edf-1073189e150a
公開日 2026-04-23
タイトル 道原遺跡
作成者 桑原,安須美
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/146975
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 首都圏氾濫区域堤防強化対策における埋蔵文化財発掘調査報告
埼玉県埋蔵文化財調査事業団報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
考古資料-発掘調査・分布調査・資料調査等
 道原遺跡は加須低地の北西端に位置し、利根川の右岸の自然堤防由来と考えられる微高地上に立地する集落遺跡である。今回の調査では主に、平安時代と江戸時代の遺構と遺物が検出された。
 平安時代は住居跡2 軒と溝跡4 条のほか、遺物集中部が検出された。遺物は破片が主体であるが、時期は9世紀後半から10 世紀前半までが中心である。遺物集中部からは灰釉陶器・須恵器大甕、長頸瓶を含む須恵器の破片が多く出土した。一方で、土師器では黒色土器の比率が高く、武蔵国最北にあたる立地と須恵器の生産が下火となっていく時代的特徴をよく表しているといえる。
 近世以降では、生活材の廃棄、洪水等河川由来の堆積砂の片付け遺構と考えられる土壙群のほか、屋外の簡易的な炉跡と考えらえれるカマド状遺構が重複して複数基検出された。出土遺物は、18 世紀後半から20 世紀前半期までにいたる製品が含まれ、江戸時代の後半から近代にいたるまで、連続した土地利用の様相が確認された。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 146975
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.146975
対象時期 2025/03/19
対象地域
埼玉県
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Ver.1 2026-05-18 02:10:31.878094
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