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久留米市内遺跡群
https://jdcat.jsps.go.jp/records/230621
https://jdcat.jsps.go.jp/records/230621f6b26dca-9e4d-4d4e-af1f-6357cf97d1c1
| 公開日 | 2026-06-01 | |||||
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| タイトル | 久留米市内遺跡群 | |||||
| 作成者 | 小澤,太郎 | |||||
| 作成者 | 熊代,昌之 | |||||
| 作成者 | 江島,伸彦 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/57915 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 久留米市文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 (横道遺跡 第11次) 遺跡は筑後国府跡第Ⅳ期国庁が所在する南筑高校一帯に広がる。今回の調査では、縄文時代早期の集石遺構を確認した。過去の調査においても押型文土器が大量に出土している。また、SX21は皿状土坑を有するものである。SX19・20は掘り込みを有しておらず平面に広がる。皿状土坑を有すものが古い。押型文土器は楕円形が大半を占め、山形文が2点、無文土器が1点出土している。 (岩竹古墳群 第1次) 久留米市高良内町所在岩竹古墳群の内、火災によって崩落した2号墳を調査。胴張りプラン複室構造の横穴式石室を検出。天井部は被災し崩落する。玄室床面は盗掘により撹乱される。前室及び前庭部より須恵器、土師器、金属器が出土。追葬期間は6世紀末から8世紀に至る。 (新替遺跡 第1次) 本調査では弥生時代中期の遺物がピットより出土している。同じ自然堤防上には中ツブロ遺跡があり、弥生時代前期末の円形住居が検出されている。そのため、この堤防上には前期末より中期の集落が所在すると考えられる。新替遺跡からも竪穴住居が検出されているが磁器の確定については現在のところ、不明である。 (櫛原侍屋敷遺跡 第11次) 弥生時代中期の甕棺墓4基が、南西ー北東方向に列埋葬されている状況が確認された。また、対象地が久留米藩御祐筆役鳥取家屋敷にあたることから、18~19世紀にかけての廃棄土坑や排水溝などが検出された。調査区北端部の大形土坑には、焼瓦や焼土・炭化物などが大量に含まれる。出土遺物の年代から見て、文政12年(1830)2月の火災による被災物を投棄したものと考えられる。 (益永古墳群 第2次) 道路改築によって墳丘の一部が削平される古墳の事前調査。昭和40年代には16基が確認されていた益永古墳であるが、昭和56年の調査では4基のみが確認された。今回の対象は道路を挟んだ北側に所在する古墳で複室構造の横穴式石室を有し、推定径約16~18mの円墳であると考えられる。 (水分遺跡 第4次) 調査対象地は昭和58年の調査で弥生時代及び古墳時代後期の集落が確認された地点の約200m南東にあたる。今回の調査では弥生時代及び古墳時代の遺構、遺物は確認できなかった。SD20より黒色土器B類の細片が出土し、土師器椀が1点確認された。この溝は北トレンチでは確認できず、東西に曲がる可能性が示唆される。 (京隈侍屋敷遺跡 第17次) 久留米城の南西部に広がる京隈侍屋敷の一角を調査。市指定の坂本繁二郎生家の古写真に見られる2階建て土蔵の基礎、及びそこから裏門を結ぶ土塀の基礎の一部を検出した。土蔵基礎は片岩の平石を3段積みし、床面には三和土、石積みの南側と西側は漆喰で基壇化粧が施されている。 (益生田古墳群 第3次) 益生田古墳群は久留米市田主丸町に所在する古墳群の中で最も数が多い。3つの支群に分けられており、今回の対象はB群の一部である。平成11年度の詳細遺跡分布の際でも100基以上が確認されているが、詳細な位置関係については不明であった。今回、調査の機会を得て一部ではあるが、地形測量調査及び古墳の現状確認をおこなった。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 57915 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.57915 | |||||
| 対象時期 | 2010/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||