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久留米市埋蔵文化財調査集報XV
https://jdcat.jsps.go.jp/records/230636
https://jdcat.jsps.go.jp/records/23063609b31af3-4503-41c5-92ca-ab3979adc183
| 公開日 | 2026-06-04 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 久留米市埋蔵文化財調査集報XV | |||||
| 作成者 | 小川原,励 | |||||
| 作成者 | 江島,伸彦 | |||||
| 作成者 | 神保,公久 | |||||
| 作成者 | 西,拓巳 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/59291 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 久留米市埋蔵文化財調査集報 ; 15 久留米市文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 (飛塚古墳 第1次) 飛塚古墳は、耳納連山北麓の標高約52mを測る丘陵上に立地する。踏査により円筒埴輪が採集されたことにより、耳納連山北麓に所在する古墳の基礎資料とするため、測量調査を実施した。その結果、急斜面に造営されていることが判明し、全長40m前後を測るものと思われる。埴輪は円筒埴輪のみが確認され、朝顔形埴輪の可能性がある細片も含まれる。 (庄島侍屋敷遺跡 第8次) 筑後川の支流である池町川左岸に広がる自然堤防上に庄島侍屋敷は位置する。自然堤防の南には苧扱川が西流しており、2つの川に挟まれた地域であることが窺える。調査地は、侍屋敷の北部中央にあたり、安政二年図では「森兵右衛門邸」にあたる。標高は11mである。 調査地の北側で、東西に延びる溝状遺構を検出しており、幅約60cm、深さ80から90cmを測る。遺物の出土は少ない。この溝を境として南側には土坑7基、井戸3基が検出されている。溝状遺構の北側では、遺構は検出されていない。遺物の出土量は全体的に少ない。井戸の埋土上層からは瓦片が大量に出土している他、陶器類が出土している。出土遺物の大半が幕末以降の所産であると考えられるが、溝からは、17世紀前半頃の遺物も出土している。 (西牟田東京遺跡 第1次) 調査地は、八女丘陵から派生する標高約9mの低丘陵上に立地する。調査では130基近いピットと5基の土坑を検出したが、出土遺物は中世以降の土師器の細片などで、詳細な年代や用途を推定するに及ばなかった。ただし、調査区周辺で中世前期の輸入陶磁器や中世の土師器、近世以降の陶磁器などを表採した。これらの表採遺物の年代や小字名から、中世以降に形成された集落が、今日まで存続していきたと考えられる。 (二本木遺跡 第30次) 調査地は二本木遺跡の南西部に位置し、標高31m前後を測る。検出遺構は掘立柱建物1棟、溝2条、土坑7基であった。パンコンテナー30箱程度の遺物が出土した。本地点の南方100mに位置する安養寺境内遺跡で検出された大型土坑5基と同規模の大型土坑2基や廃棄土坑3基などが検出された。古代末~鎌倉時代前半の高良山西麓における生活の様子を探るうえで注目される。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 59291 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.59291 | |||||
| 対象時期 | 2015/03/31 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 福岡県 | ||||||