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久留米市埋蔵文化財調査集報 ; 18

https://jdcat.jsps.go.jp/records/230664
https://jdcat.jsps.go.jp/records/230664
b4d51676-c0e3-4e6c-8d36-75cfe90dea17
公開日 2026-06-04
タイトル 久留米市埋蔵文化財調査集報 ; 18
作成者 江頭,俊介
作成者 神保,公久
作成者 小川原,励
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/63949
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 稲数遺跡(第1次)・一本松古墳(第1次)・三反田遺跡(第1次)・津福立石遺跡(第1次)・津福弓場遺跡(第1次)
久留米市文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
(稲数遺跡 第1次)
遺物整理の結果、弥生前期、弥生後期、中世の遺構が展開していることが判明した。
(一本松古墳 第1次)
高良山西側に点在する丘陵上に築造された円墳の現状測量を実施した。調査では周溝の一部を検出したが、墳丘部分の調査は測量のみである。調査の結果、本古墳は墳丘直径約13m、周溝を含めた直径は約15mの円墳であることが判明している。
(三反田遺跡 第1次)
多量の遺物が出土した6基の廃棄土坑が検出された。出土遺物は土師器の坏・甕・甑などの日用品が大部分を示る。集落の最盛期は8世紀前半と考えられ、その後は周辺の遺跡と同様に集落の痕跡が途絶える。
(津福立石遺跡 第1次)
本調査は調査面積が2,000㎡と比較的広いにも関わらず検出遺構は少なく、遺物が出土した遺構は25基のみである。古代以前に遡る土師器が出土した遺構が3基のみであり、その他は近世に属する。SP22から出土した手づくね土器は、共伴遺物がないために詳細な帰属年代が不明であるが、本遺跡周辺約0.5㎞の範囲には古墳時代の遺跡が広がっており、これらの調査結果から古墳時代前期に帰属する可能性がある。
(津福弓場遺跡 第1次)
今回の調査では、中世の溝を中心とした遺構が検出されている。D2・3は中世末~近世初頭にかけて機能していたものと思われ、直角に折れることから区画施設としての性格も想定される。中世以降の「津福村」に関しては発掘調査による成果が少なく実態が不明であったが、本調査では「津福村」に関する希少な資料が得られている。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 63949
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.63949
対象時期 2018/03/31
対象地域
福岡県
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Ver.1 2026-06-15 07:33:09.493043
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