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二本木遺跡群Ⅳ

https://jdcat.jsps.go.jp/records/230727
https://jdcat.jsps.go.jp/records/230727
4630597d-ed28-4063-a62b-c8e96f880647
公開日 2026-05-29
タイトル 二本木遺跡群Ⅳ
作成者 白木,守
作成者 塚本,映子
作成者 小澤,太郎
作成者 原田,志保
作成者 畠中,和子
Distributor
寄与者 奈良文化財研究所
Nara National Research Institute for Cultural Properties
URI https://sitereports.nabunken.go.jp/65245
アクセス権 open access
Abstract
内容記述 街路事業「都市計画道路3・3・6号東合川野伏間線」(県事業)に伴う埋蔵文化財発掘調査報告書 ; 4
久留米市文化財調査報告書
埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等
(二本木遺跡 第20次)
調査地は筑後国府Ⅳ期国庁の南東350mに位置する。検出された遺構は一部に12世紀代と考えられる土坑と土壙墓が存在するが、その他は概ね13世紀半ば~後半の土坑が主体となる。ST50は完存品の白磁碗と瓦器椀が副葬された12世紀前半の土壙墓で、時期的・地理的に見てⅣ期国庁の奥津城の一つと考えられる。また2基の土坑から計8枚の北宋銭を主体とする銭貨が出土した。二本木遺跡周辺では銭貨に加えて、輸入陶磁器が大量に出土する傾向にあり、物資の流通拠点として位置付けられる。
(二本木遺跡 第22次)
今回の調査では、鎌倉時代の井戸が検出されている。高良山への参道を挟んで南側に隣接する日出原南遺跡第4次調査でも中世の溝などが検出されており、付近一帯に当該期の集落が広がっていたことが判明した。しかし、近世以降の土地の改変などのためか、もしくは集落の周辺部に当たるためなのか全体的に遺構密度は低い。
(日出原南遺跡 第5次)
調査区内は北と南で標高に1m程の高低差があり、遺構の密度も南にいくほど低くなる。北には道路を挟んで第4次調査が実施された際に確認した溝があり、屋敷の区画溝ではないかと考えられている。今回確認した溝も第4次調査の溝と同様の性格を持つものである可能性が高いと思われる。
Other
内容記述 出版物
Other
内容記述 Publication
トピック 日本史, General History of Japan
データの言語 jpn
整理番号 65245
整理番号 http://doi.org/10.24484/sitereports.65245
対象時期 2007/03/31
対象地域
福岡県
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Ver.1 2026-06-15 07:34:26.768190
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