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大館城跡発掘調査報告書(2)
https://jdcat.jsps.go.jp/records/231020
https://jdcat.jsps.go.jp/records/2310208b4e1af1-6720-484d-853c-ff21063692cb
| 公開日 | 2026-06-03 | |||||
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| タイトル | 大館城跡発掘調査報告書(2) | |||||
| 作成者 | 嶋影,壮憲 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
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| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/147448 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 大館市文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 大館城跡は大館盆地中央部に所在する。当地は長木川に面した比高約10mの段丘崖がわずかに半島状に突き出した部分、標高約70mに立地し、大館盆地北部から津軽との境の山々を一望できる。当城跡は昭和53~55年に秋田県教育委員会が実施した中世城館遺跡詳細分布調査で、遺跡として登載されたものである。今回の調査区はこのうち「三ノ丸」地区にあたる。 発掘調査は秋田県信用保証協会大館支所建設に伴うもので、その建築部分東西25m、南北約13mを調査した。この部分は城全体からみれば西側にあたる。 発掘区内では竪穴建物跡5軒、柵跡1条、井戸跡1基、土坑数基、円形周溝2基、柱穴様ピット多数が検出された。竪穴建物跡は炉跡などを伴わず、納屋等の建物と考えられる。井戸跡は竪穴建物跡と重複して存在し、建物跡に先行する。円形周溝とみられる遺構が2基確認されたが、市内では初めての発見例となる。三ノ丸地区では平成28年度に発掘調査を実施しており竪穴建物跡が検出されている。今回の発掘区とその調査区の約100mにわたって建物跡が分布していたと考えられる。 出土遺物は陶磁器類・石製品・金属製品などである。陶磁器類には中国製陶磁器(染付)、瀬戸・美濃焼(天目皿・灰釉皿・染付)、肥前陶磁器(染付・碗・壺・瓶・甕)、土師器(皿・七厘・蓋類)、京・信楽系(碗・土鍋・土鍋蓋)のほか、産地不明のものが若干ある。 |
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| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 147448 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.147448 | |||||
| 対象時期 | 2025/02/28 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 秋田県 | ||||||