WEKO3
アイテム
唐津城下町跡1
https://jdcat.jsps.go.jp/records/251292
https://jdcat.jsps.go.jp/records/25129273c74777-db6b-406e-a9c9-1f5bcc8b89d0
| 公開日 | 2026-06-19 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| タイトル | 唐津城下町跡1 | |||||
| 作成者 | 坂井,清春 | |||||
| Distributor | ||||||
| 寄与者 | 奈良文化財研究所 Nara National Research Institute for Cultural Properties |
|||||
| URI | https://sitereports.nabunken.go.jp/131856 | |||||
| アクセス権 | open access | |||||
| Abstract | ||||||
| 内容記述 | 町田川河川改修に伴う埋蔵文化財発掘調査 唐津市文化財調査報告書 埋蔵文化財(遺跡等)-発掘調査・分布調査・資料調査等 唐津城下町跡は、唐津城三ノ丸南の外曲輪と呼ばれる城下町に加え、外曲輪の東西にも広がっている。今回の調査地点は外曲輪東端の木綿町から町田川を挟んで対岸の魚屋町にあたり、町田川の東岸にあたる護岸部分が対象範囲となる。当地は泉州堺の豪商、木屋利右衛門が唐津に移住した際の拠点であり、江戸時代には西ノ木屋と呼ばれた山内家の敷地であった。 事前の発掘調査では、埋没した旧護岸石垣に加え、礎石建物跡や船着場遺構、瓦質土管を用いた暗渠等を検出した。旧護岸石垣解体時の発掘調査では、江戸時代初期に築かれた最古の護岸石垣の一部を検出した。また、当初の石垣普請以降、少なくとも8回にわたり石垣の修理や改修、増築が繰り返された痕跡を確認した。 発掘調査では172㎡という狭小な調査面積にもかかわらず、膨大な量の遺物が出土しており、江戸時代における唐津城下町での豊かな暮らしの様子が窺える。最下層からは中世の貿易陶磁等が出土し、近隣での松浦党の動向が窺い知れる内容である。 今回の調査は、唐津城下町跡で初めて実施した本格的な発掘調査である。詳細不明であった唐津城下町の具体的な様子が明らかになっただけでなく、唐津城築城とともに進められた城下町形成に伴う最古の石垣を検出した。この他、今回の調査により確認された内容は、これまで不明であった近世唐津における様々な課題を解くための手がかりとなる重要な成果となった。 |
|||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | 出版物 | |||||
| Other | ||||||
| 内容記述 | Publication | |||||
| トピック | 日本史, General History of Japan | |||||
| データの言語 | jpn | |||||
| 整理番号 | 131856 | |||||
| 整理番号 | http://doi.org/10.24484/sitereports.131856 | |||||
| 対象時期 | 2021/03/12 | |||||
| 対象地域 | ||||||
| 佐賀県 | ||||||